事務所概要
設立：1989年（平成元年）9月1日
経緯：平成元年3月20日に野田雅士が野田特許事務所を設立いたし、同年9月1日に杉本修司と共同して野田・杉本特許事務所として発展させました。
事務所の方針：
１．有資格者の数に対して所員の数をあまり多くせず、丁寧な仕事を心掛け、質の高いサービスを提供する。２．外国出願に重点を置き、所員のスキルアップのために外国での研修、会議、口頭審査・審理などに積極的に参加させる。
所員：所員数30名のうち、有資格者10名、技術者3名（内理学博士1名）
有資格者のうち英検1級取得者3名
主な取り扱い分野
軸受装置、自動二輪車、小型汎用エンジン、ガスタービン、絶縁フィルム(PVA, LCP)、合成繊維(PVA, EVOH, LCP, PE1)、電池用セパレータ、分離膜、位相差フィルム、液晶配向膜、自動車の照明装置、X線分析装置、赤外線監視センサー、自動ドア、小型トランス、電源装置、温水発生器、スチームトラップ、潤滑油、etc